誰でもプレッシャーが過剰にかかると緊張し、ドキドキして本来に力が発揮できなくなるものです。でもそんな時にはせっかくのチャンスも逃してしまうってこともありえますね~。リラックスさえできれば何も問題なかったのにと後から後悔するのも、実にもったいないものです。

 

今日はそんなレスキューの時に備え、ストレスからの緊張アロマセラピーで簡単にほぐすことをしてみましょう。

緊張の原因とは?

 

まずは緊張するメカニズムを簡単に知っておきましょう。

 

緊張している時に「落ち着いて!」「緊張しないで!」と周りから言われると緊張が収まるでしょうか?そんなことはありませんよね?

 

緊張というものは「緊張してはいけない」というプレッシャーから益々高まるものです。

 

なぜならこれには自律神経が関わっていて「・・・ねばならない」という意識が強く働く時は交感神経が刺激され自動的に緊張体制に入ってしまいます。交感神経はアドレナリンやノルアドレナリンを多量に分泌して動悸、息切れなどを起こしやすくしますよ。

 

というわけで「・・・ねばならない」を外すことが大切ですね。

 

 

緊張によい精油(エッセンシャルオイル)

 

 

ストレスからの緊張に良い精油(エッセンシャルオイル)といえば、鎮静効果を発揮するものがいいです。

 

例えば、ベルガモット、ラベンダー、ローマンカモミール、イランイラン、サンダルウッド、サイプレス、ネロリ、プチグレン、ゼラニウム、マジョラム、メリッサ、マンダリン、フランキンセンスなどがあります。(まだまだ他にもありますが、手に入りやすく私がいま思いついたメジャーなものを書き出しました)

 

これらの中から、あなたはお好きな精油(エッセンシャルオイル)を選ばれるといいでしょう。

 

超簡単な緊張の抜き方

 

パブロフの犬の実験のお話をご存知の方もいらっしゃるかと思います。この実験で分かることは、私たちは条件反射を利用していとも簡単に気持ちを緩めることができるということです。

 

パブロフの犬の実験についてはWikipediaに分かりやすく書いてありますので、ご存知ない方はこちらをご覧ください。

↓↓↓↓↓↓

パブロフの犬の実験

 

 

 

あなたにとってリラックスできる精油を日常的に使用し、「この精油で自分はリラックスできる」というのを脳に定着させましょう。

 

そうすることでレスキューの時に、意思の力でもって無理やりリラックスしようとせずとも精油を使うことで自動的に脳を鎮静させることが出来ます。

 

ストレスからの緊張をほぐすアロマの使い方

 

ではストレスにおける緊張を緩和させるアロマの精油を使ってみましょう。

 

  • ①入浴時に使う

お風呂に入るときに緊張する人はまずいないのではないでしょうか?お風呂は気持ちのいいものですね。上記の精油の中からお好きなのお風呂にを5滴まで垂らして、よくかき混ぜて入りましょう。

 

 

現在のわたしのマイブームはローマンカモミールベルガモットかな~。フルーティーなローマンカモミールが緊張感を溶かし、爽やかなベルガモットが精神疲労をふっ飛ばしてくれそうで1日の疲れが流れでます。

 

2種類の精油を使いたいときも合わせて5滴までの使用です。それから柑橘系には少し刺激作用もありますから、お肌が弱い方はハチミツ牛乳などティースプーン1杯に精油を垂らしてからお風呂に入れたほうがより安全です。

 

  • ②アロマフレグランスを使う

 

 

いよいよ緊張する場面が近づいてきた時には、鎮静効果の高い安心の香りのアロマフレグランスミストをサァ~と自分にふりかけてみましょう。直前の緊張緩和にはいいですね。

 

アロマフレグランスの作り方はとっても簡単です。以前にアロマのヘアトニックを作りましたが基本は同じです(フレグランス容器はスプレーボトルがいいので、そこは違いますが)。写真つきで分かりやすいですよ。よかったらこちらの記事をご覧ください。

↓↓↓↓↓↓

ローズマリーで頭皮に効果的なヘアトニックを作ろう!

 

もしもアロマフレグランスをつくる時間がない時には、ティッシュに精油を2~3滴垂らして嗅ぐのもありです。

 

 

 

  • ③リラックスクリームを手や首の後ろに塗る

 

 

 

蜂が巣を作るときに分泌した栄養豊富な蜜蝋(ミツロウ)を使った練香をアロマの精油と植物油で作り、それを手や耳たぶの後などに塗りましょう。香りを嗅ぐことで神経の高ぶりもおさまり心が穏やかになれるでしょう。

 

リラックスクリーム(練香)の作り方もとっても簡単です。以前にかかとガザガザのひび割れ対策用にクリームを作りました。その時の作り方が基本ベースになっていますので、よかったらこちらの記事ご覧ください。

↓↓↓↓↓↓

かかとガサガサのひび割れを超簡単手作りアロマで綺麗にする方法

 

 

アロマオイルの値段

 

アロマの精油を買うときには、「こんなに小さな瓶なのに結構なお値段するじゃないの~」と思いませんでしたか?私は最初躊躇しましたよ!

 

何かを購入する際には、ついついお財布と相談をします^^。まぁ主婦はそうかもしれませんね!

 

でもあのような小さな瓶ですが、使いこなせば大変経済的だとわかり、今ではお得感でいっぱいです。

 

というわけで、もしも購入に関して迷っている方がいらっしゃったら、まずはお試しに、値段がそこそこお安くて、ストレスからの緊張にも鎮静効果の高いといわれる精油を1本選んで買われてみたらたらどうでしょうか?

 

 

例えば上記の精油の中からコストパフォーマンスで選ぶといえば、プチグレン、ベルガモットなどの柑橘系はいいですね~。それからラベンダーもgoodです。

 

ショップにもよりますが柑橘系は10mlが1000~2000円くらいで購入できます。でも開封後劣化が早まるので最初は5mlから購入されることをお勧めします(5mlがないショップの場合には仕方がありませんが~)

 

特に柑橘系は他の系統の精油と比べると劣化が早いです。保存状態によって違いがありますが、だいたい半年を目安に使い切ったほうがいいですね。

 

あと、ラベンダーは1本あると本当に重宝します。ストレスからの緊張にはラベンダーの鎮静作用がかなり役立つはずです。ラベンダーはストレス緩和だけでなく、筋肉の凝りやけどなどにも有効ですし、オールマイティーな精油です。

 

しかしその際、購入は真正ラベンダーにしてください。ラベンダーはケモタイプなので他にもラベンダーと名前がつく精油がありますが、鎮静効果の高いリナロールやは酢酸リナリルは真正ラベンダーだと覚えておいて欲しいです。他のラベンダーだと成分が全く変わってくるものもありますので注意が必要ですね。

 

おわりに

 

パブロフの犬じゃないですが、アロマでしっかりとリラックスを脳に定着させてくださいね。自然の力は副作用もなく安全で、いい意味でいつの間にか自分が変わっていたと気づかれるのではないでしょうか~。

 

それではどうぞアロマライフをお楽しみください♪