1日の疲れを癒すべくゆったりとお風呂に入っている時に、毎回気になることがありました。それは黒カビ

 

隙間に埋められたゴムやパッキンにうっすら見えていた黒カビが、いつの間にか黒さが増して色濃くなっていたのです。

 

「あ~嫌だ、黒カビのお風呂なんて・・・不潔!」

そう思いながらも、黒カビは手ごわいのを知っているため、ついつい掃除を先延ばしにしていた私。

 

でもこれ以上放置するのはやめようと、意を決してお風呂のカビ取りに望むことにしました。

 

市販のカビ〇ラーなど手軽なのもありますが、私はどうも塩素系の洗剤のあのツンとくるニオイが嫌いなので、今回は塩素系ではなくて酸素系の漂白剤でカビ取りをしてみます。

 

塩素系のカビ取りのツンとくる臭いが苦手

 

 

今まで市販のカビ取り剤を使っていたのは、この方法がスタンダードだと思っていましたからです。

 

でも塩素系のカビ取り剤の、あの独特のツンとくるニオイが苦手なためカビ取りを敬遠しがちだったのです。

 

換気をよくしていても呼吸が苦しくなり、私の場合は目までチカチカしてきます。

 

そんな時、テレビで家事エモンが重曹セスキ炭酸ソーダクエン酸などをうまく使うことで、わざわざ用途別の洗剤を購入しなくても安全でエコなお掃除をしているのに感動しました。

 

カビ取りといっても色んなやり方があるのですね。出来れば人間や地球に優しいものでお掃除をしたいものです。

 

酸素系漂白剤と重曹の最強コンビ

 

 

今回は塩素系の漂白剤ではなくて、酸素系漂白剤を使用します。

 

酸素系漂白剤は化学名を過炭酸ナトリウムというらしいのですが、これが地球にもやさしいエコな洗剤なのです。

 

塩素系のようなキツイ臭いもしませんし、使用後は水に分解するため、海や河川を汚さずにすみ環境に負荷をかけずにすむのもいいですね。

 

また持ち前の酸化力で漂白、除菌、消臭を発揮させるようですよ~。

 

それから今回は酸素系漂白剤に人の皮脂汚れなどを分解するのに優れる重曹をプラスして使います。この酸素系漂白剤と重曹のコンビが最強でよろしいようです。

 

ではさっそくはじめていきましょう。

 

■用意するもの

(割合は以下になります)

酸素系漂白剤 (2)

重曹 (2)

ぬるま湯 (1)40℃くらい

 

 

私の場合には酸素系漂白剤と重曹をそれぞれ150g使用する予定でした。

しかし、このブログを書いているときに、私は決定的なミスを既に犯してしまってたことに気がつきました。

 

それは以下の画像が証拠として、ハッキリと物語っていたのです><;

 

 

それはどういうことかというと・・・

まず最初に重曹をボールに150gいれました。そしてその後、こんどは酸素系の漂白剤を150g入れて、あわせて300gになるはずが・・・・・。

 

画像のメモリを見ると「200g」

 

・・・ということは、黒カビ取り目的に必須の酸素系漂白剤の分量を間違えていたのです(滝汗

 

 

 

どうりで、この後にぬるま湯を加えてペースト状になるはずが、ゆるい感じがしたはずです。

 

こんなにシャパシャパにゆるいと壁に塗ったときに液ダレがしそうと、私は重曹を加えてペースト状にしたのです(←酸素系漂白剤にすればいいのに・・・汗)

 

結果、酸素系漂白剤と重曹の割合は同じ分量のはずが、おおよそ1:4の割合になっていたのです!

 

そうとは気がつかず、私は作業をはじめてしまいました。

 

さてはてわずかな酸素系漂白剤でカビ取りはできたでしょうか~?!

 

黒カビめがけて撃退

 

ぬるま湯を加えてペースト状にした酸素形漂白剤&重曹を、黒カビめがけて塗っていき、その上からラップをはりました。

 

もしも塩素系の漂白剤だったら鼻に突くあの独特のツンとしたキツイ臭いがあるのですが、そういうこともなく塗ることができるのはホントいいですね。

 

 

 

 

そして待つこと約3時間。ラップを外し、古いハブラシでゴシゴシとこすってみました。

 

酸素系漂白剤と重曹でお風呂の黒カビは取れたか?

 

ではビフォー、アフターをどうぞ!

 

 

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酸素系漂白剤は塩素系漂白剤に勝てたか?

 

酸素系漂白剤は塩素系には劣るとはきいていましたが、確かに黒カビの場合にはシッカリ根こそぎ取れるということは無理なようでした。(取れないわけではありませんよ、回を重ねるともっと取れると思います)

 

というか・・・、それ以前に私がメインのはずの酸素系漂白剤の分量を間違えてしまっていたのが、今回の最大のミスともいえますが・・・汗

 

しかし今回やってみて感じたことは、酸素系漂白剤でもカビ取りは可能。黒カビは少し薄くなるぐらいですが、ぬめりも取れてスッキリします。

 

しか塩素系の場合には「混ぜるな危険!」といった有毒ガスの恐れもありますが、そのような心配もなく、安全面や環境面においても安全なのはいいと思いました。

 

黒カビ取りにはもう一回、今度こそは分量を間違えずに挑戦してみたいと思います!

 

酸素系漂白剤でお風呂の蓋掃除が楽々

 

ついでに風呂の蓋や桶、それから椅子などを、重曹を加えた残り湯につけてみました。

 

我が家の風呂の蓋は買ってまだ経過していないので、さすがに黒カビは発生していませんでしたが、ぬめり感が出てきていたので黒カビも時間の問題だろうなぁ~と思っていたところだったのです。

 

そうしたらぬめりが取れてキュキュッとなりました!清潔感満載で気分がいいです。

 

とかく風呂の蓋のお掃除は溝があるためにかなり面倒ですが、これは浸しておくだけなので、めっちゃ簡単で助かりましたよ~。

 

とネットで見つけた石鹸アドバイザーの方は、お湯(お風呂の残り湯)10Lに対して酸素系漂白剤40g(大さじ4杯)を入れ、よくかき混ぜて30分くら浸してからシャワーで洗い流せばいいと言われてましたね。

 

よかったら是非お試しください。