アルコールは飲んでも呑まれるな!とはよくいったものです。

 

夫が酒癖が悪いと家庭内の空気が一気に悪くなり、妻に負担がかかり過ぎてしまいます。

 

実は我が家の夫も酒癖が悪く、いろいろ仕出かしやってくれます!

 

周りの人たちは、全てはお酒のなせる業だから~♪まぁまぁ~♪

とはいえ、妻側にとってはたまったものではありません。

 

夫が家にいる時には、常にアルコール臭いが家中プンプンしています。まともに話もできません。

 

とうとう私は長い間、頭の中でよぎっていた離婚を決行することに決めました。

 

お金もありません。私50代後半、還暦まじかになった今でも、我が家にはまだまだ借金も残っています。

 

問題は山済みだけどこの悪い酒癖が治る見込みのない夫とは離婚を決意しました。

家族が受ける酒害の被害は相当なもの

確かにお酒を飲むと脳がマヒして緊張が熔けますね。

 

昔ビジネスマンの夫が家に帰ってくると晩酌をすることは、ストレス解消のため必要なんだと新婚当初の私は思っていましたが、実は違っていたのです。

 

晩酌程度ではすまない我が家の場合には、度を超えすぎていました。

 

ウィークデーは晩酌をして寝るとしても、休日は午前中に大好きなゴルフの打ちっぱなしに行き、帰宅後はずっと酒びたりで、テレビを相手に世間や人を馬鹿にしたような暴言を言うかと思いきや、家の中を食べ散らかす

 

 

 

そしてその暴言はたまには飛び火となって家族にまで飛んできていました。

 

これが我が家のお決まりのパターンで、私は耐え切れず子どもたちを連れてそそくさと外出ていました。

 

外から帰ってきた時に玄関を開けた瞬間、焼酎のニオイが鼻にツンと来ていましたが、日中その中にいるよりまマシでしたからね~。

 

このような生活だったので、ほとんど夫のシラフの状態を知りません。

 

会社に行く日の朝はギリギリまで寝て、飛び起きて家を出るので朝ごはんを作っても食べる時間もありませんでしたね。

 

夫は酒を飲むと1人暮らしのときの気ままな生活が増徴されて、ますます汚しまくっていました。

 

洗面所では痰をよく吐くのに流さず、それで固まった痰にお湯をかけてゴシゴシとタワシで掃除をするのが家族の仕事でしたし・・・

 

まな板で生魚(刺身のブロック)を切っても毎度ながら洗わないので、その後何も知らずにフルーツを切ったときなどメロンが超生臭くなってましたし・・・

 

 

ある時なんかは、冷蔵庫を開けた瞬間にパックリと開封されたまま立てかけていたのキムチの袋が私に飛びこんできたときには、顔と服にべったりキムチを浴びてしまいました。

 

このようなことは日常茶飯事で沢山ありすぎて・・・

夫に注意すると

「酔っ払ってる時にそんなことをいうな!気がつけばお前がチャチャと片付ければすむことだろ」

 

と、逆切れして、毎回話がまったくかみ合わずでした。

 

飲みすぎて、駅ベンチで朝まで寝たり、人様の大金を預かることになった時もいつものマイペースで、注意が散漫なため電車の中におき忘れたり・・・

 

株の購入時に気持ちが大きくなって、誤った取引をして大損をしたり・・・ホントいろいろありましたね。

 

でも一番いけないのは、自分が欲しいがために買ったゴルフの会員権。約2000万を仕事絡みのとあるお金持ちの高齢者の方に一括キャッシュで借りたらしいのですが、バブルがはじけて返せなくなり、その後(私に内緒で)返済をしていなかったことです。

 

ゴルフ会員権の借金したときの話しはこちら↓↓↓

夫の借金や浪費癖、酒癖の悪さに疲れました

 

ちょうどそのころ夫は会社でリストラにあり早期退職をし、家族揃って社宅も出ていくことになったので、ドロンをしようとしていたのです。

 

 

ある12月31日の夜に「やっと見つけました!!!」と、お金を夫に貸してくださった高齢者の方から鼻息の荒い電話がかかってきましたね。

 

(その後、いろいろあって大変でしたが、何とか返済のメドがたち貸主の高齢者の方とは和解ができました)

 

あれだけお金に関しては特にきちんとしないといけない!と口をすっぱくして伝えていたのに、夫には全然響いていなかったのです。

 

夫はその高齢者の方だけでなく、私が気がついた時にはありとあらゆるところから借金をしていて、とうとう夫の兄弟さえも、もう夫にはお金を1円たちとも貸すことはなくなりました。

 

私としては、腹が立ちつつも、しだいに異性人宇宙人的な通じ合えない夫話すのが馬鹿らしく感じるようになってきてました。

 

そしてその頃は「コイツには何言ってもムダ!」と、私のなかで夫に対する不信感やの諦めが約95%ぐらい占めました。

 

続きは次回にお話しますね。