結婚している人なら誰でも1度は離婚という言葉がよぎったことがあるのではないでしょうか?

 

しかしいざ離婚をするとなると夫婦間でのやりとりも含め沢山の面倒なことが待っています。

 

これってかなり消耗し、エネルギーがいるものですね。

 

夫婦喧嘩の延長で感情に任せて離婚をしようものなら後から「あの時、離婚しなきよかった」と後悔をすることもありえるでしょう。

 

離婚したいけど・・・と、悩み迷う時というものは、とかく考えが堂々巡りになりやすいです。

 

そのような時はどのように頭を整理すると楽になるのでしょうか?私の場合の考え方をご紹介します。

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あなたの心地よい生き方とは?

 

人生は1度きりです。そして過ぎた時間をまき戻してそこからやり直すってことも当然できません。

 

私が思うに、これから先の貴重な時間は今後、心地よさ焦点を当てるとそうでないとでは大きく違ってくると思うのですね。

 

 

例えば私の場合ですと、日常の出来事の一つ一つにおいて、心地よさを感じれることといえば以下のようなことなんです。

 

決して裕福とはいえない家庭ですが、心のゆとりだけは大切にしたいと思っています。

 

・テーブルに花を飾ったり

・キッチンをお掃除したり

・アロマを焚いたり

・仲のいいお友達とおしゃべりしたり

・好きな仕事に夢中になったり

・家族と何気ない話しをして笑ったり

・モノや植物や人に心を寄せ、通じ合えているなぁ~と感じれたりetc・・・

 

 

 

すっきりと片付いた空間は心地いいので大切にしたいし、また夫婦の関係はというと意思の疎通がかわさお互いを尊重しあえるような良質のコミュニケーションがとれることを望んでいます。

 

しかしですね、こちらがいくら片付けても片付けても、休日に朝から夫がお酒を飲んでそれを上回る勢いで散らかす生活だったら、心地よさは吹っ飛んでしまいます。

 

「楽しいね・・・」「嬉しいね・・・」「美味しいね・・・」「満足だよ~」「ありがとう~」といった感覚とは全く持ってかけ離れた生活です。

 

自分が望む心地よい生活というものは、人それぞれで違い正解というものはないので、これはあくまで私の場合の一例ですけどね~。

 

さてこの記事を読んでくださっているあなたは、どのような心地よい生き方がしたいですか?

 

夫との生活はこの先心地よい空気になりそう?

 

 

 

夫婦といえども、もとは他人ですよね。それぞれが違った家庭で育ってきました。なので結婚の最初の頃は戸惑いもあるかもしれません。

 

でもそれも時間をかけながら双方が歩みよることで、しだいに溝も埋まり、こんどは新たに自分たちの家庭としてのスタイルができ上がっていくのでしょう。

 

しかし、もしもどちらか一方が歩み寄りを全くしようとしなければ、もう片方が合わせていくしかありませんね。なぜならそうしないとしょっちゅう衝突になりますから。

 

実は世の中には結構こういうケース多いと思うのですね。

 

家庭という均衡を保つために、夫か妻のどちらかに負担がかかるケース、しわ寄せがかかった方が、「仕方ない・・・」と、現状維持のために諦めや不満を持ちながらも我慢をしているというパターン。

 

あなたはあなたのご主人とこの先一緒に暮らすとして、将来的に心地よい感覚はありそうですか?

 

離婚したいけどできないから我慢をするという考え方は、きっとこの先も我慢の日常が続くでしょう。

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あなたの伸び伸びとした感覚を削り、我慢をしなければうまくいかない!というのなら心地よさとはかけ離れています。

 

家の外からパッと見は幸せに見えても、それって本当の意味では私は幸せではないと思います。

基本、相手を変えようとするのは無理

 

離婚を回避するためには夫の嫌な面を変えさせたらいい!と思うかもしれません。

 

しかし人は人を変えることは基本、できないんですよね。

 

本人発の自発的に変わろう!変わりたい!という意思があるときは変われます。

 

でもそうでない時には、表面上は変わったように見えても本当は変わっていないことが多いです。

 

結局、夫を変えよう!という支配と、変えさせられる被支配の関係性も幸せではなくて心地よくもないはずです。

 

自分と向き合う

 

 

人は変わることはできるけれど、変えることはできない!という前提から、それじゃあ、どうしたら私たち夫婦関係は良くなるの?といった疑問が出てきますよね。

 

夫が変わる意思が全く見受けられない時には、そこにいくらフォーカスしてもエネルギーが駄々漏れになるだけです。

 

そういう時には自分に意識を向けて、先ほどの自分がどう心地よく生きて生きたいかを考え、それに向かって進んでいくことが賢明かと思います。

 

胸の中がホッコリと温かく、心地よく生きれるのはどのような現実か?に焦点を当ててみましょう。

 

人を変えようとする行為はブレーキを踏みながら前に進もうとする逆風の中を進もうとするようなものです。

 

自分のための人生は回りの人たちも幸せ

私はあなたは不幸になってはいけない!と思うのです。

 

なぜならあなたが幸せだと、あなたの周りの人たち(家族も含む)も結果、幸せな気分になると思うからです。

 

でも、あなたがもしも、「私が我慢すればすむことだから・・・」と、折れてしまうと、どこかに不満がくすぶっていると思います。

 

その不満はあなたを輝かせないし、周りの人たちにもどよ~んとした空気をまき散らかしてしまうと思うのです。

 

それじゃぁ気にしないようにしよう!と趣味や友達との交流に意識を向けるという方法もありますが、それは得策ではありません。

 

なぜなら、あなたの不満の根本は解決していないからです。

 

あなたがあなたの本心と向き合わないかぎり、目を逸らしていたものはくすぶり続けています。

 

一見、楽しそうに見えてもある意味、自分の本心を感じないですむ麻薬に没頭しているようなものだと思うのですね。

 

どうかそのようなことにないように、あなたはあなたの心からの心地よさに向かって生きていってほしいです。

 

もしかしたら心地よい日常生活のためには、別居という夫婦関係において距離をとってみるということになるかもしれません。

 

また私は決して離婚を推奨してるわけではありませんが、最終的には離婚という手段が必要なときもあるかもしれません。

 

 

しかしどのような結果であっても、自分の心が平穏で心地いいということに焦点を当てると、おのずと道が見えてきて、そしてその上での選択は、おそらく後悔はないかと思います。

 

離婚とはマイナーなイメージがつき物ですが、私はそうじゃないと思うのですね。

 

幸せになるための離婚なら、私としては結婚の卒業という意味合いで卒婚です。そのためには自分が心から望む幸せのイメージをはっきりとさせることがとても重要だと思います。

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