離婚の原因といえば、いろんなパターンがありますね。

 

私の場合、もう無理!と思った決定的なのは「借金や浪費癖」「酒癖の悪さ」それに加えて「コミュニケーションがとれない」が大きいですね。

 

とはいえ不満を持ち続けながら約30年も一緒に生活していました。いえ、まだ正式に離婚まではいっていないので生活しています!ですが・・・。

 

振り返ると昔の私は自己尊重感がとても低すぎたんですね。

 

子どもたちが成人するまでは我慢・・・と思っていたけど、今になって思うに、もっと早く離婚を切り出す勇気があったら、今頃はどうなっていたかなぁと思います。

 

でもその頃の自分はできなかった!

 

そう、あの頃の私は私なりに精一杯だったはず。だから過去を悔やむのはやめます。そのかわり今からでも前を向いて進んでいこうと思います。

借金癖は治りません

結婚して翌年ぐらいのことです。まだ新婚といえるころだったと思います。ゴルフが大好きな夫は会員権を購入したのです。それも妻である私の承諾なしにです!

 

値段は約1400万

 

大きな金額だし私はにはよく分からないことなので、とりあえず止めて欲しいと夫に言いましたが、その当時、家の経済というか、お財布を握っていたのは夫だったために私の知らないうちにさっさと購入していたのです。

 

それからまた1年もしないうちに2つ目の、またしてもゴルフ会員権を購入していました。

 

こちらは確か約2000万

 

当時の私たち夫婦は、話し合いやお互いの意志の疎通などというものは全くありませんでした。

 

 

夫は・・・

・自分が稼いだ金で自分が買いたいものを買って何が悪い?!

・誰のおかげで生活ができていると思っているんだ!俺のおかげだぞ!

 

何を勘違いしているのか~このような言葉が口癖でしたね~。

 

そして私ときたら、

「馬っ鹿じゃないの!偉そうなことばっかり言って!」

と反論はしても、だからといって現状を変える勇気はありませんでした。

 

その当時はバブル期とうこともあって、夫のお給料もそこそこよい時代でしたし、幼い子どもを抱え専業主婦でもあるそのころの私は、まだ精神的にも幼くて、こういうのは世間ではよくある話しぐらいにしか思ってなかったのです。

 

夫は朝、会社に行けばいないし、帰るのはだいたい午前様なので、そうそう夫と顔を突き合わすこともなく、今から思うと当時から既に家庭内別居のような暮らしをしていなんだなぁと思います。

 

しかし立て続けに2件もの

多額の借金をしてしまった夫は、毎月の返済が苦しくなっていたようで、私に渡すはずの生活費が遅れたり少なくなったりしていまいた。

 

とはいえ、大好きなゴルフは月4~5回は当たり前に行っていたし、浪費癖はすぐには治らず、この悪癖がこの先の将来的にどえらいことにまで繋がっていくとは、そのころの私には予想もできませんでした。

バブルがはじけ一気に貧乏

 

 

バブル期ははぶりがよくても、はじけた後は現実に戻ります。所詮、あぶく銭というものはただの泡だったんだと多くの人がリアルな現実に直面せざるを得ない時代がやってきました。

 

我が家も同じく、残ったのは借金

 

ゴルフ会員権の相場がガタ落ちで、1つ目に買った1400万の会員権は→280万まで値下がり、売るに売れず、売るためにはその差額1千万以上を支払わなければならないといった、何とも馬鹿らしいことになったのです。

 

また2つ目に購入した会員権も販売者が逃走してしまったらしく、私にはよく分からないけど法律に抵触しないよう巧妙に仕組まれた詐欺的なものだったようです。

 

結局、大損状態になりました。

 

夫に訴訟について話しをしても、プライドが高く面倒なことが嫌いな夫は、その話を私がすると突然に不機嫌になり、とりつくしまがありませんでしたね。

 

その後、生活は一気に苦しくなりましたが、私は、とにかく家族が健康なら何とかなる!と、夫の借金癖という問題を直視することなくある意味違った観点でのポジティブ思考で目をそらしてしまいました。

 

そのため、それから数十年後は、たまりにたまった大変なツケが回ってくることになったのです。

 

子育て真っ只中(年子の子ども)で忙しいということありましたが、当時の私は精神的にも幼くて、自分がどのような人生を生きたいかといったことを考えることをしなかったです。

 

また夫の酒癖の悪さも相当なもので、これにもいろんなことがありました。では続きは次回にしますね。