便秘がちの人はまず腸内環境を整えることをやってみましよう。なんといっても腸内環境を整えることは便秘解消に必須ですからね~。

 

最近では昔と違って食生活が随分変わってきました。コンビニのお弁当やスナック菓子なども身近にありついつい手軽に食べ過ぎてしまいそうです。

 

腸内環境をよくするには腸内の善玉菌を活発にしなければなりません。

 

では無理なく腸内フローラえお整えるといえば、どうでしょう?簡単にできることがいいですね。

 

それでは手始めにコーヒーや紅茶を飲むときにお砂糖を入れている方は、お砂糖の代わりにオリゴ糖にしてみませんか?またお料理にも使っていただければ尚一層良いと思いますよ。

 

オリゴ糖といえはビフィズス菌(善玉菌)のエサになってくれて、ビフィズス菌自体を増殖させてくれます。善玉菌を優勢にして腸内をきれいにしてくれるのですね。

 

ただですね、その摂り方にもポイントがあるのでそこは外さないようにしていただきたい注意点があります。

 

オリゴ糖には「消化性」と「難消化性」がある

 

オリゴ糖の魅力といえば便秘解消以外にもいろいろありますよ~。上白糖よりも低カロリーという性質や、免疫力を上げたり、またタンパク質の消化吸収を助け虫歯予防にもなる等々すばらしい性質を持っています。

 

そんなオリゴ糖ですが、性質の違う2種類のオリゴ糖があるので購入の際には注意が必要です。

 

■消化性オリゴ糖

消化性オリゴ糖は読んで字のごとく小腸で吸収、消化されるオリゴ糖で、大腸までは届きにくいそうです。整腸作用免疫向上には良いかもしれませんが便秘解消のためなら大腸まで届くほうがいいですね。

 

■難消化性オリゴ糖

難消化性オリゴ糖は小腸で吸収、消化されずに大腸まで届くオリゴ糖です。大腸に届いてビフィズス菌の餌になってくれるので善玉菌を増やしてくれることができるのです。

 

なので便秘解消のためにオリゴ糖を選ぶ際には、難消化性オリゴ糖を選んでください。

 

 

ちなみに難消化性オリゴ糖にはどのようなものがあるかというと・・・。

ビートオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリゴ糖、フラクトオリゴ糖などがあります。ドラッグストアーやスーパーなどで購入の際には裏のラベルを確認しましょう。

 

オリゴ糖の効果的に摂るコツ

 

オリゴ糖を効果を実感するには、こまめに摂取することがコツだと思います。腸内フローラは多勢の日和見菌が悪玉菌につくか、善玉菌につくかで一気に環境が変わってしまいます。

 

 

なので善玉菌の餌になってくれるオリゴ糖を、まとめてドカ~ンじゃなくて定期的に送ってあげてください。オリゴ糖はお薬ではないので決まった分量というのはないのですが、目安としては1日約2~5gといわれています。

 

でも頑固な便秘の人の場合には、そのくらいではびくともしない場合もあります。そのような場合には量を増やしてご自分で調整しながら自分に合った量を探してください

 

オリゴ糖と加熱処理

 

オリゴ糖は加熱処理をしたら効果がなくなるんじゃないかと思われる方もいらっしゃるようですが、そういうことはないそうです。

 

基本的に100度くらいでは分解されなくて、180度以上になると分解が始まるようですね。

なのでよっぽど煮込むとか高温処理をするということがない限り通常の調理などでは大丈夫ですね。

 

コーヒーや紅茶などに入れるお砂糖の代わりには重宝しますよ!

 

おわりに

 

 

腸内環境が整えられればよいウンチが作られる訳で、良いウンチはするっと出ますよ(^^)

 

便秘でお腹の中に毒を溜め込まないようにして腸内環境を整え綺麗な腸にしましょう。砂糖を使うところをオリゴ糖に変えるだけでもきっとあなたの腸は大喜びです。

 

気がついたら便秘が治っていた・・・

そうなるためにも無理なく出来ることを日々やっていきましょう!