我が家では黒にんにくの効果効能に魅せられ、専用の炊飯器で作り、毎日1片ずつ食べています。そのせいか気がつけば最近の私は疲れにくい体になっているようで、2階に上がるときのフットワークもトントンといった感じでとても軽いです。

 

 

そんな黒にんにくですが、自家製で作る際には、発酵する際に超強烈な臭いを放ちます。それはご近所迷惑にもなりそうなくらいです。

 

たとえ外で黒にんにくを作ったとしてもニオイじたいが強すぎて、風が吹けば風とともに家の中にニオイが入り洗濯物やカーテンなどにも付着しそうです。

 

そういうわけで黒にんにくを作りたくても作れなく二の足を踏んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

でも私と同じように黒にんにく作りをしている花ぴーさんという方が「お酢」を使って黒にんにくの強烈な臭いが激減されたと紹介されていて「コレなら臭い対策になるかも?」と、早速私も試してみることにしました。

 

にんにくを酢漬けにする

 

黒にんにくを作るにおいて用意するものなど準備段階で必要なもの、注意点などはこちらに載せていますので、ここでは省きますね。初めての方は、まずはこちらをご覧ください。

 

黒にんにくの作り方はとっても簡単!炊飯器で保温するだけ!

 

 

炊飯器に入れるにんにくを「お酢」に浸す

 

①花ぴーさんはジップロップの中にニンニクを入れてお酢に浸しておられましたので早速私も真似をしてみました。

 

 

 

②う~ん、私がするとどうも均一にお酢が浸らないような・・・どうかな?

 

花ぴーさんもこれで大丈夫だたからオッケーだと思うけど・・・。

 

というわけで大きめのお鍋の中にニンニクをドボンと漬けて、その上から落し蓋をしてみました。これでしっかりニンニクがお酢に浸り、私的には満足です!

 

 

しっかりお酢に浸かれば10分くらいでも大丈夫と花ピーさんのブログには書いてありましたが、私は念入りにしたくて一晩そのまま漬けておきました。

 

 

 

 

 

③これが一晩浸けてザルに上げたニンニクです。

 

 

 

④次に丸1日、天日干しにしました。

 

 

 

⑤丸1日の天日干しが終わったところです。黒酢がしっかり沁みこみ少し茶色がかっています。

 

 

今回はこの「お酢」がポイントですね。発酵時のニオイ激減の超重要な位置を占めています。

 

ちなみに今回私が使ったお酢は「黒酢」です。黒酢にしたのは深い訳はなく、ただ単に健康によさそうという理由だけです。

 

なので黒にんにく作りの臭い対策が目的で使用するならば一般的な穀物酢でも十分大丈夫なはずですよ。

 

にんにくを炊飯器にセット

 

お酢に浸したニンニクを、丸1日しっかり干したところで、さぁ、炊飯器での黒ニンニク作りスタートです!

 

 

①新聞紙を敷いた炊飯器に先ほどのニンニクを並べます。こちらは下の段に並べたところ。

 

②次に上の段にも並べ、炊飯器のスイッチがスムーズに締めれるかどうかの確認。11個入れることができました。

 

では今日から約10~14日くらい炊飯器でにんにくを保温をします。

 

「お酢」に漬けなかったときとの臭いの違いはいかばかりでしょうか?とっても楽しみです。

 

お酢で臭い対策をした黒にんにく作り(実践レポート)

 

毎日の発酵熟成ぐあいはもちろんのこと、あの臭~いニオイの実践レポートをお届けしますね。

 

どうぞご覧ください!

 

1日目

1日目において既ににんにくが色づいています。これはきっと黒酢の影響かと思われますね。

 

肝心なニオイに関してですが、正直無いとはいえません。出ています!でも臭い対策を何もしていない時のニンニクと比べると雲泥の差があります。臭いは出るけどまだ控えめです。

 

 

 

2日目

昨日よりも少しだけニオイがきつくなったような。でもそのニオイも風に流れていって後に残らないといったかんじです。

 

 

3日目

昨日とおなじような感じが続いています。確かに臭いは出ていますが、そう気になりません。

 

 

ここでちょっと黒にんにくはどのあたりまで発酵熟成されてきてるのかを確かめたくなりました。それでチラリとめくって見てみました。

 

↑↑↑↑↑まだ途中経過なもんで、うっすらと茶色ですね。完成形は真っ黒になるのでまだまだです。

 

 

4日目

ニオイはしていますが、このくらいなら全然大丈夫です。ご近所まで臭いが届く前に風にかき消されてしまうのではないかと思われます。

 

 

5日目

弱めの臭いはまだ続いています触れてみると柔らかくなっていました。4日めにチラリとめくったところがまだ茶色です。

 

 

6日目

弱めのニオイが続いていましたが、今日は一段と弱くなったような気がします。

 

 

7日目

以前にめくったところはすこしづつ濃い色になり、だいぶ黒ニンニクらしくなってきました。

 

 

8日目

臭いはもう殆ど気になりません。近づかない限り無いに等しいくらいです。

 

 

 

9日目

そろそろ出来上がりの時期に近づいてきましたね。臭いはかすかにあるぐらい。炊飯器に近づいたり、炊飯器を開けたりすると弱いニオイがあるといった程度です。

 

 

 

10日目

もう殆ど良いとは思われますが念のためにもうちょっと熟成させましょうか。ニオイは炊飯器の釜を開ければ多少はあるといったくらいですね。気になりません。

 

 

 

11日目

良い黒にんにくができあがりました。臭いに関しては昨日と同じです。気になりません。

出来上がったので上の段の黒にんにくを取り出してみました。下の段の黒にんにくはこんな感じ↓↓↓↓↓

そろ~を掴まないと柔らかいのでつぶれてしまいそうです。

 

ザルに上げてみました。

 

最初のころ、チラリとめくったところもホラ、このとおり!^^

 

 

今回は黒酢の影響で皮も黒めの黒にんにくが出来上がりました。熟成されているので甘みが増してフルーティーです。

 

熱をもっているので冷まして、そして少し乾燥させてから保存し少しづついただくことにします。

 

ちなみに自家製黒にんにくの保存期間ですが季節や保存状態によっても多少違ってきますが以下のようになっています。目安にしてくださいね。

 

 

常温保存・・・約1ヶ月

冷蔵保存・・・約半年

冷凍保存・・・約1年

 

 

私の場合ですが、冷凍しています。冷凍しても固くならないのですぐに食べれるんですね。楊枝で断面を切ってみると、まるで水羊羹を切ったように見えます(^^)