こむらがえり」は、たまらなく痛いですよね。どうしようもない激痛をただひたすら忍の一字で過ぎ去るのを我慢といった経験は、誰でも1度はしたことがあるのではないでしょうか?できることならもう二度としたくないものですね。

 

 

二度とあの痛みは味わいたくないと思っても、しかしながらこむらがえりは突然にやってくるものです。だからといって指をくわえたままお手上げ状態で受け入れるしかないものなのでしょうか?いえいえ、その原因が必ずあるはずですよ。調べてみましたので参考になれば幸いです。

 

こむらがえりが起こる原因とは?

 

 

 

 

こむらがえりの「こむら」とはふくらはぎのことで、そのふくらはぎが異常に収縮することで起こるそうです。

 

こむらがえりになってしまう原因というのは1つに特定できず非常に多いようです。原因は様々ですが日常生活で思い当たることがあればそこを意識して行動に移してみましょう。

 

  • 足の冷え

足が冷えると血流が悪くなって筋肉の弛緩調節がうまくいかなくなり、異常な筋肉収縮が起こりやすくなります。

 

 

  • 筋肉疲労

筋肉は疲労しすぎると緊張状態のままになりやすく、そのため足がつりやすくなるようです。

 

  • ビタミン不足やミネラルのアンバランス

ビタミンといえば神経伝達物質とは深い関係性があります。その神経の伝達がうまく作動しなくなり筋肉の異常な収縮を起こしますし、また筋肉内のミネラルバランスが崩れることで異常な筋肉の痙攣が起こるようです。

 

  • 病気のため

糖尿病、甲状腺の病気、変形性腰椎症、このような病気が原因でこむらがえりが起きるようです。あまりに頻繁にこむらがえりになるようでしたら病院に行って診てもらいましょう。

 

 

こむらがえりにならないための予防法

 

 

では、こむらがえりにならないようにする予防策として以下のことに注意しましょう。

 

①血行をよくするためにマッサージを行なったり、ふくらはぎに温湿布(←直接貼るのではなく間接的に)を貼るなどして冷やさないように冷えに注意しましょう。夜寝るときには体温が下がるので特に要注意です。

 

  • ストレッチや適度な運動をして筋肉を柔軟にしておきましょう。また運動といっても筋肉が疲労し過ぎるほど激しい運動をはかえって筋肉疲労を伴うので適度なころあいにしましょう。

 

  • ビタミンやミネラルの不足に注意して食生活を見直しましょう。

 

  • ④頻繁に起こるこむらがえりは病院で診察をしてもらい場合によっては治療をしましょう。

 

こむらがえりになってしまった時の対処方

 

 

実際にこむらがえりになってしまった時というのは、とにかくすぐに楽になれることを何でもいいからしたいものです。そのため焦り過ぎておかしなところに力を入れてしまうと返って筋肉を痛めたり緊張するで、できるだけ深呼吸をするなどリラックスを心がけてください。

 

そして、そのようなリラックスした状態のなかで、足首を回したり、膝をたててみたり、足のつま先を頭の方向にじわ~と傾けるようにするなどしてみると案外早く激痛が収まるようです。もしもこむらがえりに襲われてしまった時には思い出してしてやってみてくださいね。

 

 

おわりに

 

この記事を書きながら改めて「ふくらはぎ」の重要性を感じました。ふくらはぎは下に降りた静脈を心臓に戻すためのポンプの役割もしている筋肉なんですね。

 

そのポンプの役割の筋肉が疲弊してしまうと、血液が滞りやすくなるので、そりゃ血液循環も悪くなるはずです。

 

冷えもうなずけます。

 

あなたのふくらはぎは大丈夫ですか?時には優しくセルフでふくらはぎマッサージをしてみてはいかがでしょうか?ふくらはぎなら、サロンに行きたくても行けない場合にはセルフでできますね~。わたしはむしろ、自分の体は自分で感じてあげる事が好きなので、もセルフでのケアをよくします。

 

 

アロマオイルを使ってマッサージをするととても気持ちがいいですね~。

今日の私は「サイプレス」と「ジュニパー」でマッサージをして寝ようかと思います(^^)

 

サイプレス・・・静脈瘤などにもよい。血行促進が期待できる精油

ジュニパー・・・不要なものを体外に排泄、デットクスに優れる精油