今日朝のテレビでは先日私が観たビビット(国文さんと真矢さんMCをされている番組)とは違う他局の番組で、いまやインフルエンザ関連で引っ張りだこともいえる大谷義夫医師が出ておられましたね。

 

 

この大谷医師はここ10年はインフルエンザに罹っていないとご自身で言っておられるだけあって、インフルエンザ予防に関しては徹底したケアをされているスペシャリストでもあります。

 

今日も有意義なことを話されていたのでシェアしますね~。

風邪予防には水!風を既に引いてしまったらうがい薬が有効

 

 

大谷医師が言われるには、風を引いていないとき、予防的なうがいというものは「水」だけでも十分なんだそうです。

 

なぜなら消毒や殺菌の成分が入っているうがい薬を頻繁にしていると、体の中にすでにいる常在菌まで殺してしまうからなんだそうです。

 

もしかしたらあまりにも無菌にこだわりすぎる人が、免疫力が衰えかえって体が弱かったりするのは、そういうこともあるのかもしれませんね。

 

なるほど・・・、私は一里あると思いました。

 

水うがいと緑茶うがいの大きな違い

 

 

大谷医師がいわれるには、水うがいでも十分効果があるというのは、喉の乾燥を防げるからだといわれていました。なぜなら喉を乾燥させないことで喉の繊毛が活性化して風邪菌を外へ追い出してくれるからだそうです。

 

しかし、更に効果的なうがいというのがあるそうなんですね。それが「緑茶のうがい」なんだそうです。

 

緑茶にはカテキンが含まれていますよね。そのカテキンが抗菌、抗ウィルス作用があって細菌をやっつけてくれるのですね。

 

このことの証明として千葉のある大学がある高齢者施設実験をしてみたそうです。

 

水うがいだけの人緑茶でのうがいをした人が1日3回うがいをしてみて、3ヵ月後どのような違いがあったかということなのですね。結果はこうです。

 

  • ・水うがいだけの人 → インフルエンザに罹った人は10%
  • 緑茶でうがいをした人 → インフルエンザに罹った人はわずか1.3%

 

なんと緑茶でうがいをした人は、水だけでうがいをした人の約1/10の発症率だったそうです。このデーターをみるかぎり、うがいは水よりもお茶がいいといえるようですね。

 

ちなみに緑茶はうがいでもいいですし飲んでも同じような効果があるそうです。喉にカテキンが当たればOKということでしょうか~。

 

また濃い緑茶のほうが効きそうな気がしますよね~。確かに濃い緑茶のほうがカテキンが多いけど、必要なのは回数なんだそうです。

 

飛沫感染で外から口に入ってくる病原菌をその都度シャットアウトさせるために回数が必要なようです。

 

医師の大谷先生自身も患者さんを診てるので一番移りやすい環境なため、机に緑茶を置いて診療の合間にちょくちょく飲み続けているそうです。

 

緑茶うがいだけでなく紅茶うがいも同じように有効

 

 

緑茶のうがいが有効なのは分かりましたが、それ以外のお茶もお同じように有効だそうです。

 

例えば、紅茶などでもいいようですよ。要は茶葉ですね、お茶の葉っぱからできているお茶ならカテキンが含まれるので有効なんだそうです。

 

しかし反対にうがいに有効でないというかカテキンが含まれていないお茶は、「カテキン」があるかないかという面だけでいうとNGだそうです。

 

例えば、麦茶、マテ茶、ルイボスティー、ハーブティーetcなどですね。

 

でもハブティーなどカテキンに代わる有用な成分も含まれているので一概にだめとはいえず、あくまでもこれは「カテキン」という面だけでのお話です。

 

こうしてみるとこの時期風邪に罹らないためにはお茶を回数多く飲むということでかなり予防することができそうです。

 

またお茶をちょくちょく飲むといっても、喉についたウィルス菌を外に出すために先にうがいをしてからじゃないと駄目かというと、そうでもないそうです。

 

大谷医師が言われるには、お茶を飲むことで胃袋までいった菌は胃酸で殺してしまうから大丈夫です!と。

 

なのでお茶を飲む前にわざわざうがいをしないといけないということはありません。

 

そういえば私はあまり風邪を引きませんね~。紅茶や緑茶は好きで1日のうちにちょくちょく飲んでいました。

 

知らなかったこととはいえ、回数多く飲むことで菌をブロックできていたのかもしれません。

 

健康管理はホント大事です。このブログを読んでくださっているあなたも風邪に気をつけてくださいね。