同じ屋根の下に住んでいる家族が片付けられないタイプだと、片付け好きのほうは本当に困ります。

 

実は我が家もそうなのです。なのでそのようなご苦労は大変よく分かります!

 

汚れていても散らかっていても気にならないタイプの人と一緒に暮らすストレスといったら相当なものがありますからね~。

 

片付けられないタイプの人に少しでもいいので、そのあたりをわかってもらえるといいのですが・・・。

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片付けられない夫にイライラ

 

 

片方がせっせと綺麗に掃除をしても、もう片方が一瞬にして散らかしてしまえば悲しくなってきます。

 

我が家の場合ですが、片付けをしないのは、実はなのです。

 

「ごみはごみ箱に捨てて!」といくら頼んでも、長年の癖で今までは適当に放り投げることが多かったです。

 

また服を脱いだら脱ぎっぱなし、お風呂に入る時にはセーターや下着をまとめて同時に脱ぎ、そのまま洗濯機に入れるので、私があとから1枚ずつはがし、手洗い用洗剤と分別をしておかないとセーターなどは縮んでしまうので要注意です。

 

洗面所では唾や痰を吐いても流すことをしない癖が定着してるために、コチコチに固まった痰を私がお湯を流しながら古い掃除用のハブラシで毎日ゴシゴシこすって落としていました。

 

新車を買っても洗車は1度もしたことがなく、車内はいつもごみ箱のように散らかったまま。

 

一時が万事このような調子で、夫は注意すると不機嫌になって逆切れをして、時には殴りかかってくることも以前にはありましたね~。

 

注意するほうも嫌事は言いたくはありませんが、心地よく暮らすためには夫の意識が変わるまで口をすっぱくして言い続けるしかありませんでしたね。

 

いやはや夫の行動が変わり始めるまでには実に長い時間、子どもたちが成人するまでの数十年もかかりました~。

 

汚したり散らかしたりしても、そのあとに片付けをしてくれればいいのですが、そのままの状態でいつも立ち去るとなると、片付けをするほうにばかり負担がかかってきます

 

共稼ぎなのに協力しない

 

 

夫婦が共稼ぎの場合は家事を分担するとか、できることを察してお互いが協力しあえば、家の中の用事もスムーズにいきやすいはずです。

 

そういう関係性は一緒に家庭を築いていくうえで両者がよき理解者でもありうると思うのですね。夫婦関係も良好でしょう。

 

その反対に旦那さんが家事に全く関与しなかったり、散らかす一方だと、特に仕事を持っている主婦はパンクしてしまいます。

 

いえ、仕事を持っていなくても育児真っ只中の主婦親の介護中の場合も同じです。なぜなら相手が人なので365日24時間休みなしで働いているのも同じくらい大変なことだからです。

 

育児も介護も体力を使い、睡眠不足になることもあるでしょうし、体も気も使いながらの命を預かる重要なお仕事だと思います。

 

そんななかで主婦は家事をしながらも自分の仕事もこなしていくというのはとても大変なことだと思います。

 

夫に意識を向けずに自分のための片付け

 

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子どもを産むと母性愛でしょうか~。家の用事に協力しない夫であっても多くの主婦は我慢することが多いと思います。

 

それは円満に心地よく暮らしたい家庭や子どもを守りたいという保守的な思いでから来ていることが多いんじゃないかと思います。

 

そのために主婦は嫌なことがあったとしても片目をつむり、そんな中で少しでも快適に暮らせるようにと色々な創意工夫をするんじゃないかと思のですね。

 

例えば私の場合には、まず自分に問いかけてみました。

 

「散らかったり汚れたりした家が嫌なのはいったい誰?」と。

 

そしたら散らかったのが嫌なのは、私であって夫は全然嫌じゃない!ということに気がついたのです。

 

「それじゃぁ、私が嫌なだけなら、私が私のために片付けをするしかない」と思い、それからというものは自分のために片付けをすることにしたのです。

 

私自身が心地よい生活をするために掃除や収納、片付けをする、自分自身のためにすると決めたのですね。

 

子どもたちには片付いた空間の心地よさを知ってもらうために一緒に掃除をするなどして育ったせいか、きちんと片付けができる人に成長してくれました。

 

子どもは環境の影響を受けやすい

 

 

夫を見てて思うのですが「氏より育ち」という言葉があるように、育った環境での価値観というものは大人になってからも大変大きく影響を及ぼすものだと思いました。

 

夫が育った環境では、夫のお父さんが働かない人だったためにお母さんが家計を支え、そのためフルで働いて家の掃除どころではなかったのです。

 

子どもたちを育てながら大黒柱のように働いて、お義母さんもさぞかし大変だっただろうと思いますね~。

 

初めて夫の実家に泊まりにいった時に、夫の実家では掃除機を買ったことがない家ということにビックリしました。

 

掃除をしようにも夫がやり方を知らないはずだと思いました。

 

子どもというのは環境の影響をもろに受けてしまうので、夫の悪癖はその時のどうしようもない環境によってしみ込んだものでもあったのです。

 

片付けられない夫の原因は病気でもあった

 

 

長い時間がかかりましたが、夫は最近になってやっと出したものを片付けることに意識がいくようになりました。本当に子ども以上に手のかかる夫・・・。

 

よくまぁ、今まで一緒にいたなぁと思いますが、そんな夫にも良い面があります。

 

夫は

「人の悪口は言わない」

「不機嫌になったり暴言を吐いたりハチャメチャをするわりに、翌朝になればケロリとしている」

 

そのような面があります。これらの素直な面はとても尊敬に値する面でもあり、素晴らしい面なのですね。

 

私にとって散らかすことや不潔なことされることがたまらなく嫌ではあるけど、人間性としては悪い人ではないというのが救いでした。

 

でも出来ればもっと早くから意思の疎通がしっかりできるようになれたら良かったのになぁ・・・と思いますが、その時々、曲りなりにもお互い精一杯にやってきたのだから、それは良しとしようと思います。

 

先日、片付けられない夫や妻は病気が原因であるかも?という内容をテレビで放送していました。

 

そうなのです~、もしかしたら片付けられないのは病気なのかもしれないのですね。現にうちの夫の場合もそうでしたから~。

 

もしも、この記事を読んでくださってる方が、片付けられない家族のことで困っておられるとしたら、病気のことが分かることで相手のことが少し理解できるかもしれませんね。

 

私の実体験をもとにそのことについては後日シェアさせていただきたいと思います。

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