本が好きな私はドンドン増え続け、気がつけば家のなかで本が大きく場所をとっていました。

 

スッキリとさせたいという願望と、捨てられないという思いが混同していて、処分しようにも押し問答ばかりして前に進んでいませんでした。

 

でもこのままじゃいけない!ここで何かしらの解決策が必要になってきました。そこで私が行なったことといえば・・・。

 

本が増え続けたわけ

 

あなたはアマゾンの書評などを読むのって楽しいと思いませんか?

実は私は大好きなんですね~。

 

「フム、フム、この本にはこういうことが書いてあって、そして読むとこういうことが得られるんだぁ~」

そう感じると、もうもう欲しくてたまらなくなってしまうのです。

 

そうすると次に私の心の中からこのような声が聞こえてきています。

↓↓↓↓↓↓

自分が欲しい情報がそこにあるのに、それを手にしないのはどうして?手にするといいことが待ってるよ♪

 

はい、そのときには既に自動的にといった感じで、いつもながらポチッツと購入ボタンを押していました(汗

 

で、届いた本を隅から隅まで読んだか?というと、私の場合そうでもないのですね~(苦笑

 

パラパラとめくってみて「オヤッ、ほうほう、なるほど~」と、心に飛び込んできた部分はいただくとしても、全部が全部、隅から隅まであますことなく読みつくすということはあまりないのです。

 

そんな私ですから、気がつけば本が増えるのが当然といえば時間の問題なのでした~。

 

思いきり増えた本の整理収納をどうする?

 

(実際はこの↑↑↑2.5倍くらいあります)

 

増えすぎてしまった本たちを眺め、さてどうする・・・?

 

本にうずもれて思案にくれる私が思いついたのは、とにかく「必要」「必要でない」の選別をしていかないといけない!ということです。

 

家の広さや置けるスペースには限界があります。このままいけば本で溢れ、つられて他のものまでもドンドン溢れてしまう負のスパイラルが起こるのは当然です・・・涙

 

そこで、「処分する」「処分しない」の選別方法を試みました。まずは本を一つ一つ手にとってみて・・・。

 

 

  • ①いま現在読んでいる本
  • ②既に読んではいるが、ちょくちょく読み返す愛読書
  • ③あれ~、こんな本もあったのか~と忘れ去られていた本
  • ④ほとんど読んではないけど、改めてページをめくると読みたくなった本
  • ⑤きっとこれからも読むことはないであろうと確信した本

 

そして私が下した結果は、①と②の本に関しては「置いておく」。③と⑤に関しては当たり前ですが「処分する」という選択に落ち着きました。

 

そこで、問題になったは④なのですね。

ほとんど読んではないけど、改めてページをめくるとすぐにまた読みたくなった本に関しては迷いに迷いましたね~。

 

正直、断捨離もそっちのけでしばらく読みふけりましたもの(苦笑

 

そして結果としては処分するわけですが、その際に気になるところや残しておきたいフレーズなどはコピーをすることにしました。私はコピーしましたが少しだったら書き残してもよいかもしれませんね。

 

処分するにおいて、最後にこの本が私にとってどうしても必要ならば、また何らかの形でもって手元にくるだろう~と半ばお祈りのような言葉を添えて手放すことにしました。

 

(そうはいっても、何となくもう必要ないからもう一度読むということはないだろうなぁ~と心のどこかで俯瞰してみている私もいましたね~)

 

そうすることで何だか処分することに気持ちの区切りがついてやりやすかったです。

 

私はこのような方法で山のような本を手放す決心がつきましたが、収納アドバイザーの近藤麻理恵さんによると「捨てる」「捨てない」の判断基準は、そこにときめきがあるか、ないかで決めるといいとおっしゃっています。

 

 

なかなか決められないときの最後の審判には、この「ときめき」をフィルターにかけてみるのもとてもいい方法のような気がしますね。

 

 

スッキリとした本の収納方法とは?

 

今読んでいる本やよく手にとる本などは読みたいときに、スッと出せて、そして簡単に元の場所に戻しやすい収納ができたらいいなと思います。

 

これをするにはどうしたらいいのかなぁ?そう考えていると、やっぱり自分の日常生活における動線は外すことができませんね。

 

自分の動きがどのようになっているのかを把握して、この本はこういう時によく読むからここにおいておいたほうがいいといったように、出しやすさと収納のしやすさの同時が満たすことが必要になってきます。

 

 

出すのはいいけどしまうのがめんどうになってしまう~そうなってしまうと、またしても散らかって、そして押し込んでしまう、私の場合はそんなことも起こりやすくなってきます。

 

逆にしょっちゅう読むわけではないけれど、捨てがたい本に関しては、スッと取り出せなくてもいいから見たいときに何がどこにあるのかがハッキリ分かるようにしておきたいものです。

 

本の収納法法を工夫してみる

 

 

今回私がやったことは、読みかけの本は寝室の枕元にあるカラーボックスの引き出しに入れ、料理本はリビングの引き出しに入れました。

 

そして、普段しょっちゅう読むわけではないけれど私にとっては捨てがたい大事な本は婚礼ダンスの上に収納したのです。

 

この婚礼ダンスの上というのは、ちょっと見上げると何の本があるのかがよく分かりますし、それかといって日常生活に支障をきたす邪魔になる場所でもないのがいい感じです。

 

箱や収納ケースを利用するという方法もありましたが、出し入れやパッと見た時にどこに何があるのかをすぐに分かるようにしたかったのですね。

 

きっと、もっともっと本の収納に関してもアイディアによってはより良い方法があるかと思います。まずは実践してみて自分にあった収納方法を探るのが重要でしょう。

 

おわりに

 

 

今回はこのように収まりました。今回処分をした本は本当にたくさんだったので、改めて思いました。

 

今後、これ以上本が増える時には、よ~く考えて購入しようと。

 

もしかしたら買わなくても図書館に在庫があれば借りることもできますし、本当に必要かどうかを確認するためにも、購入前にまずは本屋さんでパラ~とめくってみることもできるはずでしたね。

 

本屋さんでも確認してみて、本当に必要であると実感できたものを買えば、むだ使いをせずにすむし、せっかく購入した本も読まれないまま、うずもれてしまうという不幸を避けられるわけです。

 

何事も実践あるのみですね~。自分の癖や動線が全然分かっていなかった私は、今回のことで1歩おりこうさんになれたような気がしました・・・苦笑