ストレスと便秘はとても深い関係があります。

 

私たちの腸はリラックスした状態の時は活発に動いてくれますが、ストレスなどで緊張した状態だと動きがとても鈍くなってしまいます。

 

特に排便反射においては自律神経との兼ね合いがポイントとなってきますね。

スポンサーリンク


 

慢性の緊張状態がストレス性の便秘を起こす

 

自律神経は、戦闘モードの交感神経リラックスモードの副交感神経がありますが、通常、排便をしたいという自然な便意を催す時は副交感神経が優位になっているはずです。

 

そのとき収縮(腸のぜんどう運動)が起こり、便を押し出してすみやかに排便に至るわけですね。

 

ある意味人間の身体って本当によく出来ているなぁと感心してしまいます。

 

逆に交感神経優位なときに(戦闘モードのとき)ゆっくり排便していたら敵から殺られてしまいますものね。

 

 

だから緊迫時や緊張時は敵に備え、自動的に交感神経が優位になるようにできているのです。

 

便意を感じた時にかなりの緊張(ストレス)状態だったらどうでしょう?体はリラックスモードになって肛門括約筋を緩め排便したいところですが、緊張によってそうもいかず、お通じどころではありません、結局のところ排便モードにならずで、お通じに至らない可能性大です。

 

自律神経の乱れによる便秘の解消法

 

大切なことは、普段の生活で私たちは常にストレスモード(交感神経優位)浸けになっていてはいけないということです。

 

仕事をするうえで集中し頑張るのも必要ですが、息を抜く時には抜いてリラックスができるオンオフのコントロールができる体であるということが重要なのです。

スポンサーリンク


 

 

常に緊張しっぱなしだと便意は起こってきません。いえ、たとえ起こっていてもその事に意識が追いついていかないというか、気がつかないはずです。

 

そうなるとお通じがこないために便秘薬や下剤に頼ってしまうマイナスのサイクルに陥ってしまいがちです。

 

ストレス性の便秘の人は自分に合ったリラックスできる方法を見つけましょう。リラックス法を見つけることはとても重要です。

 

パブロフの犬の条件反射のたとえがあるように、自分にあったリラックス法を行なうことによって、体が勝手にリラックスモード(副交感神経優位)になりやすいです。

 

頭で「リラックスしよう!」といきんでも土台無理ですが、自分にあったリラックス法の条件反射を使えば自然な形でリラックスが出来ることでしょう。

 

おわりに

 

ちなみに私の場合の身近なリラックス法は

「ガーデニング」「アロマセラピー」「ストレッチ」です。

 

アロマセラピーは植物のエッセンスを使った植物療法ですね。約20年くらい前にアロマを習いに学校に行き、それからサロンのお仕事に繋がって現在に至っています。

 

 

植物の香りに触れると体の芯のほうからメキメキと元気になってくるようです。自然とは不思議なパワーがあります。

 

ガーデニングも楽しいですね!夏の暑い日に水が足りなかった朝顔が夕方しなだれているのにビックリして、「ゴメンね、ゴメンね」とすぐにたっぷりお水をあげました。

 

そうしたところ翌朝には爽やかな大輪の花を一気に広げてくれたのです。植物はもの言わないけれど、ちゃんと答えてくれますね。あの時には本当に嬉しかったです~。

 

またわたくし香子も還暦も近い年齢になると体がかなりコチコチに硬くなっているのを感じます。なのでお風呂上りには音楽をかけてジワ~とストレッチをするのが楽しみです。

 

これがとても気持ちいい・・・。

1日の疲れが吹っ飛びますし、体のどの辺りが凝っているのかもセルフでチェックできるので一石二鳥です。とはいえ、まだまだ硬いわたしの体です。でもこれからゆっくりでも柔らかくなっていけばいいと気長にストレッチも楽しいんでいこうと思います。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました。

スポンサーリンク