前回は、腸に働きかけ便秘にも効果的であるアロマの精油の薬理作用についてお話をしました。せっかくなので今回は便秘対策向けに精油入りのマッサージオイルを作ってみましょう。

 

 

 

慢性的な便秘症の方や暴飲暴食が多い方などは腸も疲れます。腸が疲れると腸自体の機能が低下し益々排便が難しくなりますね。そんな時、腸もみは特に効果的かと思われます。

 

 

どのようなアロマの精油がお通じに良いかについては、前回の記事を読んでいただけるとわかるの思いますのでまだの方はこちらをご覧くださいね。

 

便秘によいアロマの香りとは?

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アロマの精油でマッサージオイルを作る

 

 

ではさっそくアロマのマッサージオイルを作ってみましょう。

今回はベースになるオイルにスイートアーモンドオイルを使用しましたが、なければ他のオイルでも大丈夫です。ホホバ油も浸透がよく伸びもいいしのでお勧めですね。

 

ただホホバ油はスイートアーモンド油に比べて少しお値段が高いです。ネイティブアメリカンが聖なる薬として使っていただけあって皮脂バランスの調整やシワ、シミを防ぐなどとても有用性のある素晴らしいオイルです。

 

私の場合は日常的に使うならスイートアーモンドオイルを推奨しています。ベビーマッサージなどでもよく使われる安全性も高く優しいオイルですからね。また浸透も伸びもいいですよ!

 

精油に関しても、腸もみに適した精油ならどれでもお好きなものを使用してくださいね。今回は副交感神経優位にするリラックス効果の高いオレンジの精油を使用しました。

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■用意するもの

・精油(オレンジ)

・ベースになるオイル(スイートアーモンド)

・ビーカー

 

 

 

①ビーカーにスイートアーモンドオイルを10ml入れる。

 

 

 

 

 

②先ほどビーカーに入れたスイートアーモンドオイルの中に精油を2滴入れる。精油のドロッパーが0.05mlなので10mlのベースオイルに2滴入れると1%濃度になります

 

【注)大半の精油のドロッパーは0.05mlですが稀に0.03mlのもあります】

 

1%濃度はアロマ環境協会が通常の成人において安全であると推奨している濃度でもあります。ただし、高齢者やお子さんの場合にはそのまた1/2の濃度、すなわち1滴(0.5%)にして下さいね。

 

 

はい、これでできあがり!

簡単でしょ!精油を入れたらよく混ぜてくださいね。

 

ではこのマッサージオイルを使用して便秘解消に向けて腸もみを行ないましょう。

消化吸収力もアップしますのであなたの女子力もUPするはずです(^^)

マッサージのやり方は以下の記事を参考にどうぞ~。

 

■便秘解消にお腹のマッサージをしよう!詳しいやり方実践編!

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