若いころと比べて筋肉量は減っていきますよね~。

 

だいたい40歳を過ぎたころから筋肉量が減り、皮下脂肪がつきやすくなって、昔はスレンダーで細かった人が太り始め体型が変わってくるのもこのころからです。

 

現在50代の私としては少しでも老化に歯止めをきかせたく、50代の女性の場合、筋肉量が減ることで起こりうる弊害について調べてみました。

 

50代女性の筋肉量減少に伴う弊害とは?

 

 

では筋肉量が減ることでどのような老化現象が加速してくるのでしょうか?

 

50代になった最近では体のいたるところの筋肉が減ってきたのを顕著に感じています。だいたい人は20歳の頃と比べると約10%くらい筋肉は減ってしまうらしいです。

 

特に50代くらいの女性にとっては、閉経という時期も重なってホルモンの分泌もガタンと落ち、それに伴って筋肉量も更に減っていく悪循環になりやすいころでもありますね。

 

1基礎代謝が減る

 

 

筋肉はエネルギーを消費しますよね。その筋肉が減少するものですから基礎代謝が減ってしまいます。

 

そして基礎代謝が減ることで消費するエネルギー量も少なくなり益々痩せにくい身体になってしまいます。

 

あまり食べていないのに痩せない!むしろ太る!というのは、このような理由なのです。

 

2血液循環が悪くなる

 

筋肉が血液を送るのにポンプの役割もしています。筋肉量が減ることでそのポンプの力が衰えるわけですから、血液循環が悪くなりやすいのです。

 

なので、おのずと冷え性やむくみなどの症状も出やすくなりますね。

 

3姿勢が悪くなる

 

 

骨格を支えているのが筋肉ですよね。ということは筋肉が減ると、屋台骨が崩れるかのように良い姿勢を保ちにくく、ゆがみが起こりやすくなって、どちらか一方に片寄ったアンバランスな体型になり姿勢が悪くなるのです。

 

4疲れやすくなる

 

筋肉量が少なくなってくると先ほどもお伝えしたように血液循環が悪くなりますよね。そうなってくると疲労物質も体外から出ていきにくくなり、お疲れがなかなか抜けにくくなるのです。

 

適度な運動をすることでリンパに滞留した不要なものも出て行きやすくなります。

 

5怪我をしやすくなる

 

 

筋肉量が減ることで、ちょっとした段差で転びやすくなったりします。

 

特に大腰筋が衰えると足が上がりにくくなるので転倒 → 骨折というリスクはとても高くなるみたいですね。

 

 

おわりに

 

筋肉量が減るのは老化現象として仕方がないのかもしれませんが、遅らせることはできます。

 

なので指をくわえて筋肉が減るのを受け入れたままでいてはいけません。適度なストレッチや有酸素運動、そして良質なタンパク質などを食べることで、筋肉が減るのをスローテンポに出来るでしょう。

 

ちなみに理想的な筋肉量を保つためには、筋肉率が35~40%くらいあるのが望ましいようですよ。