最近の熟年離婚件数はやはり増えていっているようですね。

 

50代という世代は主婦にとっては子育てもひと段落し、夫は定年退職もそろそろカウントダウンといったころでしょうか~。

 

50代の主婦が熟年離婚に踏み切るまでにはさまざまな試行錯誤があると思いますが、どのようなことで熟年離婚を考えるようになるのでしょうか?

 

正直わたしもひとごとではない世代だし身につまされる思いでもあります。

熟年離婚の原因

 

熟年離婚の原因にはいろんなパターンがあるようですが、その中でも多い理由の5ツをみてみましょう。

 

  • 夫との価値観の違い

調べてみたところ熟年離婚に限らず、離婚原因の圧倒的に多い理由は価値観の違いのようです。性格の不一致ですね。

 

妻としては夫が昼間は会社に行っていて家にいなかったから、嫌いな相手であったとしても何とか我慢ができていたのでしょう。

 

しかし定年ともなれば日常生活は今までとはガラリと変わってきます。

 

3度の食事も顔をつき合わせて食べることが多くなると息が詰まるという話しはよく聞きます。

 

  • 夫からの精神的な虐待

 

 

専業主婦やパートの主婦の場合、夫が妻に対し「養ってやっている、誰のおかげで生きていけているんだ」といった発言をする人がなかにはいます。

 

このような夫は妻のことを上から目線で見下していますよね。主婦という仕事の家事労働や子育ての大変さを全く分かっていません。

 

私もこのようなタイプは嫌ですね。こういうタイプの夫の場合は、家の中ではワンマンで俺様といった偉そうな態度だ思いますよ。

 

  • 家事は女の仕事だと決めつけ全く関与しない夫

 

夫は仕事から帰ったらOFFでゆっくりできるでしょうが、妻はそうはいきません!

家事というのはお金は発生しなくても24時間営業の仕事でもあるんじゃないでしょうか~。

 

いつも食べたら食べっぱなし、散らかしっぱなしの夫が定年後に毎日家にいるとなると、今度は今以上に夫に手がかかるようになります。

 

子育てが終わり、やっと楽になれたのもつかの間で、今度は夫の面倒をみないといけなくなると思うとゾ~とするという、そういう主婦は案外多いみたいですね。

 

  • 自分の親の介護をおしつける夫

 

 

50代くらいの世代となると、夫婦どちらの両親も高齢になり介護が必要な時期にさしかかるころでもあります。

 

そんなころに、若いころから家庭を顧みないで一人趣味ばかり楽しむ夫が、自分の親の介護をしなければならない状況になった時も平気で妻に押し付けていたらどうでしょう。

 

妻側としては不満がたまってきても当然だと思います。

 

  • 借金、浪費、暴力、アルコール依存

 

 

借金癖で浪費が多い夫だと、家計を預かる妻はたまったものではありません。

 

また自分の思うようにならないと、すぐにカッとなって暴力を働くDV夫アルコール依存の夫も一緒にいるにはキツイものがありすぎです。

 

それに異性問題で浮気をする夫も一緒にいるのは辛いでしょう。

 

このような過激なケースは、おそらく早い段階で離婚に踏み切ることが多いかと思われますが、なかには子どもが成長するまでは・・・と我慢をしてしまう主婦もいるかと思われます。

 

子どもも成長し、そんな主婦も我慢をしなくていいんだとなったら、きっと三行半で夫との離婚に踏み出すことでしょう。

 

おわりに

 

 

人生にはさまざまな場面で岐路というものがありますは、ちょうど50代という年代は、これから老後を迎えるにあたっての夫婦のあり方を考えなおすころだといえると思います。

 

できることなら夫婦というものは添い遂げるのが理想なのでしょうが、どうしても修復できない溝ができてしまっているなら熟年離婚とう選択もありかと思います。

 

私には熟年離婚がいいも悪いも言えないし、結果がどうなるのはわかりませんが、もしも離婚がしあわせに向かうためのものであれば、一概に悪いことでもないと思います。

 

とはいえ離婚はエネルギーも消耗しますし、そのあとの生活設計というのをしっかりすることが重要です。

 

なぜなら行き当たりばったりの離婚では、せっかくの離婚が不幸な離婚になりえます。

 

幸せな離婚のためにもは離婚後に生活が安定してできるための金銭面のことなども押さえておくことは必要ですね。